新刊がでてました。まだ買えてないです^^;
ブギーポップシリーズが始まってから10年くらい経ってますよね。
考えてみればずいぶんなところまで来たものです。
これからも「可能性」を追求していってもらいたいですね♪
---
買いました。結局のところ、最大の敵はV.S イマジネーターにでてきた彼女だったってことかな?
ジョジョの矢がスタンド使いを生み出していくみたいに能力者を作っていたというか。
周辺から埋まっていく事件のひとつ。
Next Posts
Previous Posts
Already a Vox member? Sign in
Name:
Email:
[this is good] [c’est top] [いいですね] [das ist gut] [esto es genial] [ciò è buono] [isto é bom] [هذا هو الحكم] [참 좋습니다] [這個好] [这个好] [זה מעולה]
Explore friends, family, friends & family, or entire neighborhood.
Adding this item will make it viewable to everyone who has access to the group.
Adding this post, and any items in it, will make it viewable to everyone who has access to the group.
(Select up to five users maximum)
You've been logged out, please sign in to Vox with your email and password to complete this action.
Comments
あるところでいい感想文を書いている人がいました。
ちゃんと考えている人は偉いですね。
---2008年03月02日 14:24
突然すいません!
沈黙ピラミッドの感想です。
超長文です。ご容赦を。
最後まで読んでくれたら
感謝です!
「最初のメザニーン」館川睦美は
中途半端だった。
何もかもが中途半端で
それがいつも嫌だった。
中二階(メザニーン)で終わる人生が
嫌だった。
上にも下にも行けない
中途半端。
「退屈」。
自分には燃え上がるようなものが
何もない。
真の充実も、真の絶望も知らない。
才能がある小守時枝ならば
もっと違う世界が見られるのではないかと
嫉妬し
メローイエローのように統和機構にいれば
刺激的な日々が味わえるのではないかと
憧れ
ブギーポップに、死神に殺されたなら
この中途半端な宙ぶらりんから解放されるのかもと
夢想する。
真下幹也は言った。
何をやっていても、なんだかどうでもいいような
気がする
ブギーポップは答えた。
誰もがそう感じながら一生を送る
自分にはもっと別に、
本当にやるべきことがあるんじゃないかと
思いながら。
しかし
なぜどうでもいいと感じるか
わからない
やるべきこと、それも
答えはない。
メローイエローは言う。
統和機構で生まれたから
統和機構のために死ぬか?
この国に生まれたから
この国のために死ぬか?
自分が何のために生きるのか
何に命を賭けたらいいのか
わからない。
何を基準にしてよりどころにして
人生を決断して生きていいのかわからない。
「みんな」は一体
何をモノサシにして生き方を決めてんだよ
「最強」フォルテッシモは
そんな「弱さ」を超越している。
迷いなく確信を持って生きている。
メローにはそれがない。
迷っている。
だから最強にあこがれる。
「モノサシ」「理由」「答え」
なにもわからない。
わからないから
「わからない」から「なんとなく」生きる。
つまり中途半端。
「答え」を知りたい「確信」したい
でないと強く生きられない
なにをすべきかわからない
何もかもが中途半端
上にも下にも行けないメザニーン
メローがそのメザニーンとの戦いで行き着いた
「答え」は
「自分で決める」ということ。
友を捨てて逃げる自分が「許せない」。
「逃げない」。
それは「誇り」。
挑んだ先に突破口はある。
逃げた先に道などないのだ。
「友との約束を守る」
友を裏切らないのと同時に
それは
「自分」を裏切らないこと。
メローはそこにたどり着いた。
自分を裏切ることなく
誇り高く生きる。
逃げない
挑み続ける
それは
この作品に登場する
多くの英雄たちに共通する精神だ。
ゆえに
彼らは輝いている。
なぜ中二階なのか
上にも下にも行けないのか
それは
環境のせいじゃない。
統和機構のような極限に厳しい世界にいても
それだけではだめだ。
才能のあるなしでもない。
才能があろうと特殊能力があろうと
関係ない。
霧間凪は普通の人間ではないか。
死神に殺されたら解放されるか?
そんなことはありえない。
それは単に「逃げたい」だけだ。
逃げて
「自分」から「逃げて」
その先に何がある?
上に行く方法
それは
「自分を裏切らないこと」
だ。
そのために必要なもの。
「厳しさ」「根性」「忍耐」「気力」
「元気」「意志」「決断力」
ありとあらゆる「強さ」が必要。
誰でも知っている。
「人の悪口を言ってはならない」
「勉強はしたほうがいい」
「食べ過ぎてはいけない」
「整理整頓はするべきだ」
「人に優しくしてあげよう」
「困っている人を助けてあげよう」
その他、いくらでも
誰でも知っている
「そうあるべき」という姿。
しかし人は「弱さ」から
それを裏切る。
「サッカー選手になりたかった」
「立派な人になりたかった」
「社長になりたかった」
さまざまな夢、目標。
こうすべきだ
自分はこうなりたい
しかし
「理想」からも「夢」からも
「逃げる」。
それは「弱さ」ゆえ。
それは自分への失望
自分への裏切り
自分はダメな奴だと
自分にがっかりする。
それをしないためには
とてつもない「強さ」が必要になる。
自分に自身を持ち、確信を持ち、
力強く生きるには
とてつもない強さが必要で
それを貫いていくならば
日々の一瞬一瞬が
「死闘」になる。
そして
その死闘の日々、
死闘の歴史が
自分を裏切らなかった
誇り高き日々こそが
真の自信となってゆく。
「弱さ」との闘い。
それに勝利した者こそが
上階に突破していくのだ。
そこには
限りない「厳しさ」に応じた
「真の充実」があるだろう。
僕の「答え」は
こういうものだ。
以上です!
読んでくださった方!
ありがとうございましたっ!